アニマル進化体操(ESW) ~背骨・眼・動きの進化を辿って 体軸づくり

 

ひとは進化の過程をすでに身体奥深くに持っています。その進化の過程を辿ります。

DNA→卵→魚→爬虫類(ワニ)→4つ足哺乳類(チーター)→霊長類(ゴリラ)→霊長類(ヒト)→進化過程の最後はマサイ族のジャンプ。

今回は赤ちゃんの発達過程と進化の過程を合わせて爬虫類→哺乳類・四つ足動物を中心に体験し、マサイのジャンプも体験します。体軸がしっかりします。

 

12:45~14:30 @カルチャー棟1F 小練習室10  定員16名

 

持ち物:特になし

 

ブログ:講師インタビュー(2016年)

 


田中 千佐子|Chisako Tanaka

AT教師/ベイツメソッド教師/SEP/薬剤師

大阪府立の病院で20年、外資系薬品会社勤務後、喘息を罹患し、アレクサンダーテクニークと出会い、首、胸部の緊張がとれ、健康を取り戻す。眼の再教育ベイツメソッドを

英国で学び、視覚など感覚を含む体と心は切り離されないと確信し、ソマティックエクスペリエンスペリエンス®を学ぶ。体の進化の過程をさまざまな角度から探求し

「アニマル進化体操 ESW」を作り上げる。